衝突回路

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企画書: タッチペンで強弱をつけたりビブラートさせたりできる音ゲー

企画書です。

企画書カテゴリについて
・ゲームソフトなどの企画書を書きます。
・実際に企画を行うわけではありません。企画書そのものがコンテンツです。
・実際にはやりませんが、企画書の中には実際にやることを前提にしているかのような文言が入ることがあります。
・自力で実現可能な企画か、という点はほとんど考慮しません。

企画名: タッチペンで強弱をつけたりビブラートさせたりできる音ゲー
ハード: DS
ジャンル: 音ゲー

○概要
タッチパネルをタイミング良くタッチして操作する音ゲー。タッチする位置を変えて音に強弱をつけたり、スライドしてビブラートをかけたりすることができる。


○コンセプト
このゲームのコンセプトは「楽器演奏の楽しさをDSで」
楽器の楽しみの一つは、音に強弱をつけたりビブラートをかけたりすることにより、様々な音楽表現ができることである。これをタッチパネルにより実現する。

楽器の演奏法をDS上で真似る(タッチパネルに表示された鍵盤にタッチするとか、タッチパネル上の弦をタッチペンで弾くとか)のではなく、タッチパネル専用の演奏法を提示する。


○基本システム
・画面左からバーが流れてくるので、画面右のラインに到達するタイミングに合わせてバーをタッチする。
tktbso1.gif
厳密にはバーではなく、バーと同じ高さのところをタッチすれば良い。
長いバーは、バーの長さに合わせてタッチし続ける。短いバーは一度タッチすればすぐ離してかまわない。
前者は笛などのように持続する音、後者はピアノなどのように減衰する音(または単に短い音)を鳴らす時に流れてくる。

・基本的には、高いところのバーをタッチすると高い音が鳴り、低いところのバーをタッチすると低い音が鳴る。
ただしバーの高さと音程が厳密に一致するわけではない。一致させようとすると、タッチパネルの幅に合わせてメロディーの音域を狭くしないといけなくなるため。

・バーが曲線を描くこともある。バーの形に合わせてタッチペンをスライドする。
tktbso2.jpg
これにより、滑らかに音程を持ち上げる(下げる)音を鳴らすことができる。


○音に変化をつける
・タッチする位置によって音の強弱が変わる。右にずらせば強く、左にずらせば弱くなる。
tktbso3.gif
バーを直接タッチしなくても高さが合っていればいいので、音の強弱は自由につけることができる。タッチしたまま横にスライドすれば、徐々に音が大きく(小さく)なるような鳴らし方も可能。

・バーからずれた高さをタッチしても、そのままスライドしてバーの高さに合わせればミスにならない(タイミングが合っていれば)。
tktbso4.gif
上の図の例で言えば、まずジャストの音程より低い音を鳴らし始め、そこから音程を持ち上げる、という形になる。
これは歌を歌うときなどによく使われる(または無意識に行われる)方法である。最初からジャストの音程で歌うのに比べて音に色がつき、印象が強くなる。

・タッチしたまま上下にスライドすれば、音程を滑らかに上下させたり、ビブラート(音程を周期的に上下させる)をかけたりすることができる。
タッチペンを一度バーの高さに合わせれば、その後はバーの高さからはみ出してもミスにならない。つまり最初からバーの高さに合わせてタッチするか、前述のようにずれた位置からスライドしてジャストの高さに合わせれば、その後は自由に上下させて構わないということである。
tktbso5.gif

このように音に強弱をつけたり音程を自在に変化させることにより、楽器のように多彩な演奏表現が可能となる。


○譜面について
強弱やビブラートなどの指示がついた譜面で演奏することもできる。
バーの太さで強弱を、波線などのマークでビブラートを示す。
tktbso6.gif
強弱やビブラートをどのようにつければいいのか(どのように表現すればより心地よい音になるのか)わからない場合、参考にすることができる。
→楽器の心得がなくても、楽器演奏の奥深さを知ることができる


○このゲームの楽しみ方
最初に述べた通りこのゲームのコンセプトは「楽器演奏の楽しさをDSで」で、強弱やビブラートを自在に操れるのが特徴である。
特に現実の楽器でビブラートをかけるにはある程度練習が必要な場合が多いが、それに比べるとこのソフトは敷居が低く、手軽に楽器演奏の楽しさを体験できる。

最終的には、プレイヤーそれぞれが自由に工夫して演奏を楽しむようになるのが理想である。楽曲はあらかじめゲーム内に用意されたものを演奏するわけだが、同じ楽曲でも人によって違う演奏になるのがポイントである。


○その他
DSタテ持ち、ヨコ持ちの両方に対応(スコア表示の向きやバーの動く方向などを持ち方に合わせて変えることができる)。利き手に合わせて左右反転も可。

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「タッチパネルで音ゲー」という考えからアイディアを練り、そこに「楽器演奏の楽しさをDSで」というコンセプトを加えて企画書にまとめてみました。
タッチパネルって本当に便利なインターフェースですよね。

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