衝突回路

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企画書: アイテム所持数の制限が厳しいダンジョンRPG

企画書です。

企画書カテゴリについて
・ゲームソフトなどの企画書を書きます。
・実際に企画を行うわけではありません。企画書そのものがコンテンツです。
・実際にはやりませんが、企画書の中には実際にやることを前提にしているかのような文言が入ることがあります。
・自力で実現可能な企画か、という点はほとんど考慮しません。

企画名: アイテム所持数の制限が厳しいダンジョンRPG
ハード: DS
ジャンル: ダンジョンRPG

○概要
持ち運べるアイテムの量が非常に少ないダンジョンRPG。パーティーの性質やダンジョンへの潜り方によって、持ち込むアイテムの選び方が変わってくる。


○基本システム
・いろいろなダンジョンが用意されていて、それらに潜っては敵を倒し、ひたすら戦利品を集めていくシンプルなダンジョンRPGである。

・いくつかの職業からメンバーを選ぶ。職業ごとのスキル割り振りなども行ってキャラメイクする。
「世界樹の迷宮」のような感じだと考えてもらえばよい。


○アイテム所持数
普通のRPGと比べ、持ち運べるアイテムの量が非常に少ない。
例えばゲーム開始直後であれば、回復アイテムを5つも持てば荷物がいっぱいになってしまう、といった感じである。
このため、どのアイテムを持ち込むか良く考えなければ攻略できない。

例えば攻撃力重視で防御力に欠けるチームであれば、回復アイテムを多めに持っていく必要があるだろう。
回復魔法が使えるチームなら、MP回復アイテムを多めに持っていった方がいいかもしれない。
このようにパーティーの傾向やプレイヤーの考え方によってアイテムの配分が変わる。言い換えればアイテム選びにも個性が出るということである。

○アイテムのサイズ
アイテムにはそれぞれ「サイズ」というステータスがある。これはそのアイテムが、アイテム枠をどれだけ圧迫するかということを意味する。
基本的には効果の高いアイテムほどサイズが大きい。

例えば、持ち運べるアイテムのサイズ合計が6だったとする。
そして回復アイテムが2種類あり、Aは「回復量10」「サイズ1」、Bは「回復量20」「サイズ3」だったとしよう。
asskdr1.gif
必要ないかもしれないが一応図にしてみた。見ての通り、Aを多めに持って行った方が総回復量は多くなる。
従って、浅い階層(=敵があまり強くない)をじっくり探索する場合はAを多めに持っていくのがいいし、ボスなどに挑む場合は素早く回復できるBを中心に持っていくのがいいだろう。
このように、ひたすらお金をためて効果の高いアイテム買いだめするような方法では必ずしも上手くいかない。アイテム選びをもっと奥深くするためのシステムである。

○戦利品
敵を倒したりすることにより、戦利品を獲得できる。戦利品は換金によって資金源になったり、ストーリー進行上のキーアイテムになったりする。

戦利品もアイテムの一種であり、アイテム枠を圧迫する。特にレアなものほどサイズが大きい。
そのため状況に応じてダンジョンに持ち込むアイテム数を少なくしたり、途中でいらないアイテムを捨てたりしてやりくりしなければならない。

1つのダンジョンは一度で攻略できることはまずなく、何度も潜りなおす必要がある。
アイテムの数を程よくコントロールしつつ、一度の探索でいかに多くの戦利品を持ち帰るかがプレイヤーの腕の見せ所である。

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RPGって「一番いい回復アイテムを大量に買い込んでいざ出陣」みたいなことが多いと思うんですが、そこにキツめの制約を加えたらかえって面白くなるんじゃないか、という試みです。
頭を使わないと勝てないゲームの方が個人的に好きなので。

コメント

重要アイテムはサイズが0とか

  • 2010/01/19(火) 19:36:34 |
  • URL |
  • 決壊 #km62nynQ
  • [ 編集]

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