衝突回路

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企画書: ポインタで味方に指示を出して一緒に戦う3Dアクション

企画書です。

企画書カテゴリについて
・ゲームソフトなどの企画書を書きます。
・実際に企画を行うわけではありません。企画書そのものがコンテンツです。
・実際にはやりませんが、企画書の中には実際にやることを前提にしているかのような文言が入ることがあります。
・自力で実現可能な企画か、という点はほとんど考慮しません。

企画名: ポインタで味方に指示を出して一緒に戦う3Dアクション
ハード: Wii
ジャンル: 3Dアクション

○概要
ポインタで様々な指示を味方に出すことができる3Dアクション。キャラクターが2人いるからこその多様な仕掛けを提案する。


○基本システム
ヌンチャク+リモコンを使用。画面上には主人公と味方、2人のキャラクターがいて、両方を自分で操作する。
pmsdit3a1.jpg
主人公はヌンチャクのスティックで移動させることができる。その他、Z・CボタンやリモコンのAボタン・十字キーなどを用いて何かしらの操作を行う。
(主人公側のアクションについては、この企画書内では重要ではないため省略する)
対して味方キャラクターは主人公に自動でついてくる。味方には、ポインタとBボタンを用いて様々な指示を出すことができる。

○ポインタ+Bボタンで指示

・ポインタでどこかを指し示してBボタンを押すと、味方がその場所に止まって動かなくなる。
例えばこの操作を用いて、押している間だけドアが開くスイッチを味方に押させて先に進む、といったことができる。
pmsdit3a2.jpg

・ポインタで画面上のオブジェクトを指してBボタンを押すと、味方がそのオブジェクトに対して何かしらのアクションをしてくれる。
例えば主人公が敵を引きつけて誘導し、味方に高いところにあるオブジェクトを落とさせて敵にダメージを与える、といったことができる。
pmsdit3a3.jpg

敵をポイントして指示を出せば、味方に敵を攻撃させて相手の注意を向けさせることができる。例えば盾を持っている敵を味方のほうに注目させて、主人公を操作し後ろから切りかかるといった戦い方ができる。
ある程度強い敵と戦う場合、味方と協力しないと倒せないようなルールになっている。

・主人公が用いる道具を味方と共有することができる。
例えば主人公が爆弾を扱えるとする。主人公は自分で爆弾を設置したり、投げたりして使うこともできる。
主人公が爆弾を構えてから味方にポインタで指示を出すと、遠くに爆弾を運んでもらったり、敵の頭に爆弾をのせて爆破するといった使い方ができる。
pmsdit3a4.jpg
このように、一つの道具でも味方と共有することによって複数の使い方が生まれる。

・倒された敵から散乱したアイテムやお金などを、Bボタンを押しながらなぞるようにポインタを動かしてやると、まとめて味方が収集してくれる。
pmsdit3a5.jpg
こういった地味な作業も味方に任せられるようにして、様々な形で分担・協力できるようにする。

・画面外をポイントしてBを押すと、味方に出した指示をキャンセルすることができる。
ちなみに何も指示を出されていない状態では、味方は常にプレイヤーの傍にいて、敵が近づいてきたときは自動的に応戦してくれる。

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ポインタを生かしたアイディアの1つとして、今回は「2人同時に操作する」という視点で企画を考えてみました。
従来のコントローラ(スティックとボタン)だとなかなか2人同時に操作することは難しいわけですが、ポインタを使えば直感的に「あそこに移動して」「あの敵を攻撃して」といった指示が出せるので、味方を動かすのが容易になります。
なおかつヌンチャクスタイルであれば、スティックやいくつかのボタンを主人公の操作に割り当てられるので、主人公側の操作の自由度も十分に確保できます。
そういった意味で”Wiiならでは”のゲームになるんじゃないかなと。

ステージごとに味方キャラクターを変えて、それぞれ違う能力を持たせたりすれば、さらにギミックや戦闘の幅を広げることもできます。
「2人同時操作」というシステムを軸にどこまで新しいアイディアをつぎ込めるかがポイントになると思います。

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